WEIRD

ゲーム、映画、ときどき文学

【ドラクエ11 日記】カワイイは正義

f:id:ktadaki:20170803214407j:plain


 ホムラの里にやってきた勇者とカミュ。蒸し風呂で男と男の友情を確かめ合っているところで、小さな女の子に出会う。女の子のパパが居なくなったと言うので、パパを助けに荒野の地下迷宮へ向かう。


 ホムラの里では少女ベロニカに出会った。写真の通り金髪幼女である。生意気な口調で、何かにつけてカミュに突っかかってくる。どうやら主人公が勇者であることを知っているらしい。


 上から目線で、気が強そうで、こまっしゃくれている。だがそれがいい。なんかこう、イオとヒャドを交互にかけられながら「ねえねえ、熱いの?冷たいの?どっち?」とか言われたい


 ベロニカは訳あって本来よりも低い年齢の姿に変えられてしまったというコナン君仕様なのだが、ベロニカには妹がいて、妹はお姉さんな容姿。二人合わせてメーガス三姉妹-1


f:id:ktadaki:20170803221125j:plain


 荒野の地下迷宮を攻略した後、命の大樹の情報を追って、サマディーの城下町へ。


 ここにもおります大量の美人モブ。これは思春期の終わらないアラサーおじさんの目に毒だわ…。


f:id:ktadaki:20170803230048j:plain



f:id:ktadaki:20170803230110j:plain


 お気に入りは酒場にいる褐色踊り子お姉さん。釣り目なのがいい。これも罵られたい系女子


f:id:ktadaki:20170803222014j:plain


 あんまり女性キャラの話と写真ばっかり載せていたら「あれ、イリュージョンの新作かな?」と勘違いされかねないので、ゲームシステムの話。


 今作は武器や防具を買わなくても素材を集めて、「ふしぎな鍛冶」で武器や防具が作れる。これが本当に楽しい。「ふしぎな鍛冶」で既製品より強いアイテムをつくれる。素材集めという地味な作業がステータスに響くという形を変えたレベル上げではあるが、地図を開けたり閉じたりして素材をてきぱき拾っていると変なドーパミンが出てくる


 この「ふしぎな鍛冶」にもレベルがあって、レベルが上がるほど鍛冶の精度が上がり、良いアイテムが出来上がる。アイテムが最高の状態で仕上がって、「だいせいこう!!」とテロップが出た時にはめちゃめちゃ嬉しい。Fallout 4の改造もそうだが、やっぱりDIYで手に入れたアイテムには愛着がわく。アイテムをいっぱい集めるより、「この一本を大事にしていこう」って思う。


 きんのゆびわ+3でしゅび力+10とか、マジでありがたい。


f:id:ktadaki:20170803224920j:plain


 現在のプレイ時間は9時間ほど。ブログ書いたり、PUBGに浮気したりで、ゆっくりだが、ちょこちょこと進んでいる。


 仕事中のうたた寝で素材集めの夢を見るくらいにはハマってます。

【ドラクエ11 日記】勇者、インスタ女子になる

f:id:ktadaki:20170801000523j:plain
そうだ 京都、行こう


 デルカダールのお尋ね者になった勇者と相棒カミュ。命からがら城から抜け出して、城の近くの教会にたどり着くが、「いっけねぇ、忘れ物したからデルカダール戻るわ」とかカミュの野郎が空気の読めねえことをぬかすので仕方なくデルカダールに戻る。


 カミュは勇者と出会う前は盗賊業をやって生計を立てていたらしい。元相方デクはカミュと一緒に盗んだレッドオーブなるお宝で一儲けして、今は金持ちの居住区で店を構えている。オマケにボブヘアーの花澤香菜似の嫁をもらって、幸せに暮らしている。おいてめぇこの店ギラで燃やしてお前の幸せを2秒で破壊してやろうか?


f:id:ktadaki:20170801001426j:plain


 デクによるとレッドオーブはデルカダール神殿に保管されている。デルカダールの兵団がイシの村を襲うという情報があったので、イシの村に戻るついでにデルカダール神殿に向かうことに。


 プレイ時間を重ね、幾多の戦闘をこなし、大分金もたまってきた。ドラクエといえば、最初から最後までいつも金が不足気味で、武器も防具も少ない予算をやりくりしながら買わなければのが常だ。世界を救う勇者がなんで金欠になっとんねん出世払いでプロミスでキャッシングさせろやと思うものだが、今作はそんなに逼迫しない。

 
 というのも「ふしぎな鍛冶」というシステムがあって、街やフィールドに落ちている素材を使って、そうび品を自作できるんである。しかも、作れるそうび品はそのレベルで店から買えるものよりもワンランク上のもの。そのへんを歩き回って素材を集めてDIYをすれば、そうび品に事欠かない。


f:id:ktadaki:20170801003542j:plain


 これがマジで楽しい。他人の家に勝手に侵入して箪笥覗いて壺割ってゲットした素材でいいアイテムが手に入ると思えば美味しい人生である。これが勇者らしい行為かどうかは甚だ疑問ではあるが


 途中イシの村で死んだジジイに光る石をもらったり、デルカダール神殿でレッドオーブを手に入れたりして、いざ、デルカダールを出て次の土地へ。


 次にたどり着いたのはホムスビ山地という火山地帯。ホムラの里という村へ向かう。


 ホムラの里に行く途中、山道には絶景が広がっていた。


 入り組んだ海岸が広がっていたり…。


f:id:ktadaki:20170801004231j:plain


 松居一代の旦那が転落しそうな崖があったり…。


f:id:ktadaki:20170801004441j:plain


 裸で太鼓をもったおっさんの回りでスライムが飛んだり跳ねたり…。


f:id:ktadaki:20170801004556j:plain


 とまあ、景色が美しい何処にいっても絵になる。3DSでプレイしても楽しいかもしれんが、PS4版のグラフィックの美しさは3割り増しだ。


 山道を歩いてホムラの里にたどり着いたが、この村は「たたら場」のようだ。製鉄民が民族衣装に身を包み、日本風の家屋で暮らしている。


 村には身分の高い巫女がおり、伏見稲荷さながらの鳥居をくぐった先の神殿で祈りをささげている。大きな子供を持つ親らしいのだが、全くそう見えない。美人にもほどがある。


f:id:ktadaki:20170801005338j:plain


 ホムラの里には日本風の家屋が建ち並び、置かれている調度品も日本風。ドラクエ世界でこういうのって珍しい。


 壁は石垣だし。


f:id:ktadaki:20170801005654j:plain


 座布団あるし。


f:id:ktadaki:20170801005802j:plain


 しめ縄だし。


f:id:ktadaki:20170801005930j:plain


 どこを撮っても絵になるわ。ドラクエで日本文化感じられるって素敵。ここもスクショ撮って、あっちもスクショ撮って、ついでに店の店員さんもスクショ撮って…。


 ってこれインスタ女子じゃね?


 リアルでは無精で全然写真撮ったりしねぇのに、ドラクエの中では喜び勇んでスクショ撮りまくり。おかげでUSBメモリへの写真コピーにすっげぇ時間かかる。


 ロトゼタシアを救う勇者として生を受けたにもかかわらず、やってることはナイトプールで戯れる女子と変わらないという。


 現在のプレイ時間は6時間ほど。レベルと女子力を上げながら頑張っていきたい。


 f:id:ktadaki:20170801010712j:plain
(これ「ロッキー」じゃね?と気付いて思わず自撮りしてしまうほどの女子力)

【Fallout 4 日記】独裁政党「拠点ファースト」

f:id:ktadaki:20170730200213j:plain


 Fallout 4一生遊べるゲームと言われるゆえんの一つがクラフト機能。街に訪れ、ある条件を満たすと「ワークショップ」を利用できるようになり、今まで集めたジャンクを資材に変換し、建物、家具、装飾品といったアイテムを街に設置できるようになる。アイテムの種類は数えきれないほど存在し、思うがままに街をつくることができる。


 せっかくあつめてきたジャンク品、有効利用せねばなるまい。夢のマイホーム、夢のマイ拠点。私はミニッツメンの将軍と呼ばれている男である。将軍たるもの有刺鉄線が張り巡らされた暗い部屋で独裁のマニフェストを練らねばなるまい


 拠点をつくる場所はスターライト・ドライブイン。だだっ広くて建物をたくさん建設できそうという理由でここに決めた。今風に言うと国家戦略特区に指定した。


 敷地内に水たまりがあり、そこに沈んでいたドラム缶が半端ねぇくらい放射能汚染していたので、そうそうに撤去。他にも倒れた木や車なんかも根こそぎ撤去したらすっきりした。


 f:id:ktadaki:20170730202111j:plain


 Fallout 4のクラフト機能はちょっと癖がある。拠点の土地は凸凹していて、床や壁といったアイテムを上手く置けなかったりする。壁を直線に建設しようにも、ちょっとした土地の高さの違いでズレたり、隙間があいたりする。コツがわかるまでは随分苦労した。


 壁を2段以上の高さに隙間なく設置するには特別なテクニックが必要で、YouTubeに随分世話になった。壁と床と屋根を置いたり撤去したりしながら、隙間なく壁を築いていく様は職人的といっていい


f:id:ktadaki:20170730202850j:plain


 実は拠点作りの途中で随分とやり直した。せっかく壁を重ねられるのだから、天井の高い建物をつくろうと奮闘していたのだが、イマイチしっくりこない。建材は汚れて錆びれた雰囲気をもっているのに、そんな建材で高くて立派な建物をつくろうとすると違和感が出てくる。↓のように解体現場にしかみえない


f:id:ktadaki:20170730203220j:plain


 いい感じの拠点をつくるにはお勉強が必要だ。YouTubeで動画をあさり、ノウハウを学ぶ。

  • 天井が低い家のほうが雰囲気が出る
  • 建物の間隔を狭くして道を狭くすると雑多でFalloutっぽい街並みになる
  • 多少の隙間は許容して、一種のデザインとして利用する
  • 縦に多重構造にすれば、秘密基地っぽくてマジカッコいい


 もろもろ学んだところで、建設前のデータをロードしてやり直し。


 まずは、クッキングステーション。人が住むために最も重要なのは食べ物である。なので街の真ん中にどどんと置く。椅子やベンチを置いて、住人の憩いの場にする。


 f:id:ktadaki:20170730214904j:plain


 自宅はクッキングステーションのすぐそばに。部屋は狭くてもいいが、パワーアーマーを置いたり、武器・防具を改造する各種ステーションを置く庭が欲しい。少し広めに。雑多で作業場っぽいぽい雰囲気をつくるため、廃材のフェンスなども設置。


f:id:ktadaki:20170730215123j:plain


 居住者たちの家も作る。我が帝国にたどり着いた人々を手厚くもてなさなければならない。移民を劣悪なキャンプに押し込めるドイツとは違うんである。家と家を廊下でつないで、「エイリアン」の宇宙船みたいにする。Falloutの世界はディストピアSF映画っぽい。こういうの大好き


f:id:ktadaki:20170730215457j:plain


 最後に居住区より一つ上の層に床を設置して、襲撃者に備える通路を作り、途中にタレットなどを配置。ここから狙撃してスーパーミュータントをヌっ殺す


f:id:ktadaki:20170730220203j:plain


 よーしこのまま居住区を拡大して、層を更に重ねて、畑も作って…とかウキウキしてたら、やべえ資材が足りねえ。ぜんぜん足りねえ。


 街を大きくするには大量のジャンク品がいる。独裁政党「拠点ファースト」も緊縮財政で火の車なんである。


 せっかく街作りにノッてきたところなんだが仕方ない。ケイト姉さんを連れてジャンク品漁りに出かけるか。


 とはいえFalloutばっかりに気を取られていると、PS4にブッ刺さっているドラクエ11の機嫌を損ねるかもしれんので、あんまり時間も取れない。


 勇者と独裁者の二足の草鞋はなかなかどうしてつらいものである。


 f:id:ktadaki:20170730220441j:plain